今日の誓い

 

 

 

 

 

いまの自分とさよならするために この場をお借りします 。

 

 

 

 

みんなでいると特別目立つ存在ってわけでもなく 、 喋りや笑いをとるのが上手でがつがつ前に出てくるわけでもなく 、 だけど 誰よりも特別に優しくって 誰よりも努力家で 何事にも全力だから空回りすることも少なくなくて 、 素直で純粋で真面目で 、 独特な雰囲気を纏ってて どこか目に止まって 、 わたしは彼の全てにものすごく惹かれます 。

 

 

松竹座の舞台に立っている古謝くんを見たいっていう夢があって 、 関西Jr.のみんなと松竹座に立ってほしい 、 同じ舞台に立ってほしい と思うけれど 心の隅には あけおめのときみたいな景色や辛さが目の前に広がってしまったらどうしようっていう不安もすこしはあって 、 総勢のなかのひとりとして立つことで あんな格差を受けるならば みんなと同じ舞台じゃなくてもいいやなんて思ってしまったりもする 。 ほんとうに最低だなあ わたし 。

 

前にも言ったかもしれないけど 古謝くん自身がどう思ってるかなんてわからないし わかるわけないのかもしれないけど 、 きっと古謝くんは自分の目の前にあることひとつひとつ受け入れてて 全力でぶつかってて わたしが考えてしまうようなことなんて思ってないのかもしれないなあ 。

自分がテレビでいちばん前にいても後ろに隠れてしまっている後輩を前に出してあげられるし 、 日誌の出番が回ってこない後輩たちに 2ヶ月に1回のペースで回ってくる自分の日誌の出番を使って その子たちのファンに向けてその子自身からのメッセージを届ける機会を設けられる人だし 。 自分が伝えたいと思ったことは きちんと伝えられる人だし 。 なにより彼は誰よりも特別に優しいから 。

 

なのにわたしはひねくれてて重たいオタクで生きてるばっかりに 古謝くんに出会ってから今日まで 、 古謝くんに関連することで前向きに捉えられないことも少なくはなかったし ほんの些細なことで傷つくこともいっぱいあって だけどその傷が自分の中では結構深かったりするし その度にその自分の気持ちを言ってしまったら周りを嫌な気分にさせちゃうかもしれないって思って 自分だけの気持ちかもしれないって 心の奥にぐーーっと押し込めることに必死だった日だって正直数えきれない 。

古謝くんは本当に いつだって前向きで どんな時だってどんなことにも全力で いつでもキラキラ光ってて 、 なのにそんな古謝くんに惹かれてだいすきでそんな古謝くんを応援している わたしはなんでこんなにも後ろ向きな気持ちばっかり持ってしまうんだろう 。

 

 

funky8だって、 正直わたしはもう諦めちゃったりもしてる。 もう無理なんだろうなあって 。 もともと、8人に強くこだわってた訳ではないけど でもそれでも古謝くんの居場所がfunky8だったとしたら その古謝くんの居場所を守りたいってそう思ってしまうやん 。 だから どこか違うところに古謝くんの居場所があるとするならば8人じゃなくなってしまったっていいのかなあって思ってしまっている部分があって 。

結局のところ 古謝くんを1年くらい応援してきて気付いたことは わたしは関西Jr.が好きなんじゃなくて 古謝那伊留が好きなんだなあって 。

 

 

今まで毎月出ていた アイドル誌からも姿が消えて 、 松竹座の舞台にも居ないことが当たり前みたいになってて 、 バックのお仕事中心にしていた彼に いまはそのお仕事がなくて 。でも きすまいのLIVEでは "バック組"って言われてきた 古謝くんたちが引っ張ってきた後輩は バックについてて 。

大丈夫って思ってるし 信じてるけど 不安がいっぱいいっぱい積もるし 、 何もかも全部 当たり前なんかじゃなかったなあって 今になって気づいて 。 きっとこれからの未来も全部当たり前なんかないんだろうなあ 。 今までジャニオタをしてきて いまいちばん強く感じてる 。
毎回 なにか関西Jr.にお仕事があるたびに こうやってずーーんってなって 周りからしたら そろそろ慣れろよって思うかもしれないし 思われても仕方ないとおもう 。 わたしだって そこに対して強くなりたいとはずっと思ってるし 違う角度から捉えられたらって思うけど でもやっぱりどうしても慣れたくはないよ 。 慣れたら終わりだもん 。

 

 

古謝くんはお仕事についてどんな風に思ってて 、 どんなお仕事をしたいと思ってるんだろうって わからないこともあって 、 だからこの前の日誌で やりたいと思ってること話してくれたのがすごく嬉しくて 。

ダンス関係の舞台に出たい。個性のある役をしてみたい。コンサートしたいし、構成、曲、ダンス、衣装を決めたりしたい。ラジオの仕事が欲しい。色んな先輩や凄い人達と会ってお話ししたい。ジャニーズの曲を紹介したり、僕のジャニーズ好きを伝えれる仕事がしたい。もっと沢山の雑誌や出た事の無いファッション雑誌とか美容雑誌に出たい。もっと体育会TVや少年倶楽部とか沢山のテレビに出たい。ジャニーズ1の女子力を持つ。誰にも負けないぐらいのダンスを身に付けてやる。誰にも出来ない、俺にしか出来ない事をする。自分自身、視野が狭いから沢山の事を知ってもっと視野を広げたい。

絶対に絶対に全部叶えようね !!! 頑張ろうね !!! こじゃくん !!!

 

 

古謝くんには幸せであってほしい 、 報われてほしいと思えば思うほど 、 悔しいこと、理不尽なことばかり探してしまって 最終的には古謝くん自身とか古謝くんのお仕事を否定してるように思えてしまって 。 そんなことしたくないし 絶対にそうじゃないんだけど 。終いには そんな自分が情けなくて嫌いでどうしようもない 。 いつだって胸を張って古謝くんのことが大好きだって大声で叫べるのに 、 いつだって こんなファンでごめんねって思ってる 。

だけど この前のWESTival大阪で起きた 夢みたいな奇跡の あの瞬間の古謝くんのあの優しい笑顔を思い出すたびに とてつもなく胸が苦しくて 古謝くんのことやっぱりどうしようもなく大好きで 、 どんなことがあっても 古謝くんだけを信じて一緒に夢を見ていきたいってそう思う 。

 

 

 

ってとこまで 自分の気持ち少しずつだけど整理できてきたのに 。

2ヶ月に1回順番がまわってくる 彼の近況が唯一知れる場である こじゃ日誌が今日更新されました 。

 

ここまできてしまったら、 出番がどうとか、立ち位置がどうとか、衣装がどうとか、 なんて言ってられない。

 

わたしたちは、どこに何をお願いすればいいのでしょうか。

自分の無力さが刺さって苦しい 。

 

古謝くんのこと、どんな気持ちで応援させてもらったらいいのかわからなくて 『悔しいね、次こそチャンス掴もうね!』 と寄り添うべきなのか 『みんなついてるよ!自信もって!』って背中を押すべきなのか 。 わたしにはその答えがわからないままです。

 

 

 

古謝くんに出会って 古謝くんのこと好きになったときから 、 Jr.ってことずっとずっと忘れちゃいけないって 後悔しないように応援しようって決めてたはずなのに いまもうすでに "あのときこうしとけばよかった" "もっとちゃんと伝えればよかった"って いっぱいいっぱい過去の自分に嫌気がさす 。

 

だけどね古謝くん 。 

古謝くんはこんなどうしようもないわたしの想いもきっと知ってくれてるんだよね 。 って今日の日誌を見て思いました 。 やっぱり古謝くんは自分より人を大切にできる人だった 。 わたしなんかよりも 古謝くんのほうが いっぱいいっぱい悔しい思いをして 悩んで 傷ついてた 。 それでも 『応援してくれている皆さんも』って自分のファンを大切にできるひとだった 。

一年前の日誌での 『でもそんな俺も助けて欲しいって思うことがあるかもしれない』 『その時は力を貸して欲しい』という古謝くんの言葉を思い出して 、 どうしてもどうにかしたいって思って 。

出来るだけ悲しい気持ちや悔しい気持ちを表立って出さずに、強い気持ちで応援しようって強くおもいました。 

『ファンの気持ちがわかる』と公言してくれている古謝くんのこと信じずにはいられないし それがいまの一番の応援方法な気がする 。

 

 

 

目の前にある大切なものに気づくときが今だったとしても 、 無限大の明日があるから 。 何度でも明日は来るから 。 ね !!

 

 

古謝くんは真面目であったかくて、 かっこいいけど ある意味かっこ悪いときもあって 素直で可愛らしくて 、 良くも悪くも とても人間らしい人だとおもう 。

 

だからこそ 、 誰にでも思っていることは真っ直ぐに伝えるし 見えない気持ちも大切にしてくれる 。

そのわりに 、 『僕は言葉で伝えるのが下手だから』なんて、 自分の想いを託した曲を紹介して、間接的に伝えようとしてくれるような奥ゆかしさもあったり 。

 

 

今回のこじゃ日誌の最後の古謝くんからのメッセージ 。 古謝くんが昔から好きだという言葉 。
『何もかもうまくいくときではなく 何もかもうまくいかぬ時にこそ 人は大切な存在に気づくのでしょう 』の続きは 、 『どんな僕も愛してくれる君へ ありがとう いつもそばにいてくれて』なんだね 。

 

わたしはどんな古謝くんもだいすきで どんなときだって自慢の自担です 。 どんなときも古謝くんの笑顔と幸せを願ってるし どんなときだって古謝くんの味方でいたいです 。

 

だから いろんな意見あるけど 、 同じ立場にいるまとくんと真逆でいいとわたしはおもう 。  古謝くんは古謝くんの伝え方でいいとおもう 。 嬉しいこと楽しいこと幸せなことだけじゃなく 悔しいこと苦しいこと辛いことも伝えられる そんな古謝くんがわたしはだいすきだよ 。

 

 

今年に入ってやりたいことがまだ1%しか叶ってないのならば 残りの半年で残りの99%やりたいこと叶えようよ 。

色んな経験をしてきた今、過去の自分のダンスを振り返って下手だったと思うなら 今の古謝くんの精一杯のダンス見せてやろうよ 。

『またいつになるか分からないけど』なんて言わないで また2ヶ月後に更新してくれるこじゃ日誌を待ってるからね 。

 

 

 

どうぞ 自担に甘すぎだと笑ってください (笑)(笑)

 

 

 

 

担歴がどうとかではなくて ただただ純粋にもっと前から 古謝くんの頑張りを見つめていたかった 。 もっともっと早くに古謝くんに出会いたかった 。

 

 

 

なんか。結局わたしに出来ることって、ただただ信じるしかないんやな〜って。いくら不安になったって、応えるか応えないかは相手次第やから。ただただ必死に信じてるしかないんやなって。純粋に信じてたら、絶対に想像以上のもので応えてくれるって思ってるから。

待ってる。ひたすら。純粋に。

古謝くんはいつも自分の言葉で言ったこと 古謝くん自身が証明してくれるから いつだって古謝くんのこと真っ直ぐ信じれるんだよなあ 。

 

 

今日も明日もその先も ずっとずっと古謝くんが誇りで大好きだーーー !!!

 

 

 

俺、もっともっとやったるからな

-2017年5月20日更新 かんじゅ日誌

 

 

一年前の言葉 、 ずっとずっと信じてるからね 。

 

 

 

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